アニメ事業部の今後の野望


今後人数規模も拡大していくと思いますが、どんな人が合っている思いますか?

鶴田

アニメの場合、業界が本当に狭いんです。なので良くも悪くも評判が回ってしまうので、やはり裏表がなく、人間味がある人が好ましいですね。誰にも迎合していきなさいというわけではなく、自分の意見ははっきり言うんだけど、嫌味がないというか。これが結構難しいんですけど、堀さんとかはそこがはまっているなと感じますね。

ありがとうございます(笑)。論理的であることも大切ですよね。

鶴田

そうですね。一つのアニメの企画が正しかったかどうかを検証するのに2~3年かかるので、その間に仮説を積み重ねていくんです。仮説を立てていく作業はとても難しいし、時間が経つにつれて状況も変化していくので、微修正を繰り返さなければなりません。
作品作りであったり、仕事の向き合い方であったり、考えを変えながら進めないといけないので、そこはしっかり論理立てて、自分の意見を持つことが大切だと思います。

今までは誰かが考えた案に乗っかったり、売ることだけ担当したり、さまざまなフェーズで勉強させてもらっていますが、今年から自分たちだけで全部やっていかないといけなくなるので。

鶴田

そうですね。堀さんは大仕事が待ってますね。

頑張ります! 他事業部と連携する業務も多いので、さっき鶴田さんが言っていたように、いろんな人と器用にやりとりできる必要はあると思います。あとはやはりコンテンツへの愛がしっかりある人で、受動的ではなく能動的な人が合っているのかなとは思います。

では最後に、今後の展望を教えてください。

鶴田

内緒です(笑)。いろいろ面白いこと画策してますよ。世界に通用するような作品を作りたいというのは目標としてありますね。あとは配信だけだと面白くないので、何かもっとやれることを増やしていきたいと考えています。

今はアニメという切り口ですが、いつか映画も作りたいと思ってます。最終的にはアニメという枠も超えて、世界的に映画として認識されるようなアニメーションをやってみたいです。その権限をとるために、まずは成績を上げないとなって思ってます!

ありがとうございました!