まず動いて、動きながら考える
事業とは常に選択の連続

  • 川本 栄介(スマートコントラクト事業部 部長)

ビジネスの可能性は無限


スマートコントラクト事業部の現在の取り組みについて教えてください。

新たなゲームチェンジが起きる可能性のある事業を一緒にやってくれる仲間探し、リクルーティングからスタートです。社内公募に手を挙げてくれた人も多いですし、「事業部新設しました、リクルーティング強化してます」とプレスリリースも打ちました。

どんな人と一緒に働きたいですか?

誰もやったことのない分野で答えがない世界です。指示を待つ人、自走できない人には難しいと思っています。「やりたい!すごく興味がある!なんでもやります!」っていうくらいのマインドを持ってる人に来てほしいですね。
とはいえ、経験がないからNGということでもなくて、「私はブロックチェーンエンジニアです!」って自信を持って名乗れる人なんて、今の段階では世の中にほとんどいない。何もかもこれからの世界なんです。僕らも、育てるための研修制度は豊富に準備しながら、一緒に成長していきたいと思ってます。

今後どんな展開を考えていますか?

まずはチームを作ってスクラム化しようと考えています。今まで担当していたオンラインサロンやOkanでスクラムを採用していたので、私自身もプロダクトオーナー(PO)認定も持っているし、POを中心に春までに数十人規模でエンジニアを集めようと思っています。
スクラムチームを複数作ったら、テーマに基づいてプロダクト制作に入ります。このテーマも、可能性は無限。既存のビジネスモデルをスマートコントラクトするも良し、まだ誰も思いついてないことも良し。DMMにとどまらず、他社と協力してもいいし、「自由!」ですよ。だってね、まずは何かプロダクトやサービスをローンチさせないと、その先のことは何もわからないんです。
組織全体としては、第三者を含むセキュリティ関連機関も作るつもりです。その他にも、独自メディアやイベントの企画・運営、教育制度もしっかり整えていこうと思っています。事業戦略を支える部門として、啓蒙活動も進めたい。

可能性がありすぎて、どこの分野をやっていくのかは読めないですね。

そうなんですよ。最初はわかりやすいところからスタートすると思います。海外でリリースされているものを真似てみてもいい。大事なのは、ステークホルダーが少なくても、サービスとしてわかりやすいかどうか。例えば、サプライチェーンモデルなら、トレーサビリティや生産者をブロックチェーン上に記録してスマートコントラクト化することは可能だけど、ビジネスとして関わるステークホルダーが多すぎるから、実際に変革させるまで時間がかかってしまう。まずはデジタルコンテンツを使ったスマートコントラクトとか、業界が狭い民泊の分野でスマートコントラクトをやるとか。
どんなジャンルにせよ、実際に使ってくれる人が存在する場所が「点」になる。その点と点が「線」で繋がって、さらには「面」となって、気がついたら「最近、クリプトを使う人が増えたよね」ってなる未来を描いている。何年後くらいかな? この業界の未来はまだわからないけれど、だからこそ、ヴァンガードとしてレールを敷いていきたいですね。

他にはない経験がDMMでは待っている


最後にこれを読んでいる方へメッセージをお願いします。

何ごともやってみないとわからないんですよね。だから、入ってみないとわからない。私も、まさか18歳の時に石川県のコンビニで求人を見て入った会社が、こんなに大きくなるとは思ってなかったから(笑)。「ここだ!」って感じたら、まずは入ってやってみたらいい。ダメだったら、次にいけば良いし。若い人は何をやっても伸びるんです。新卒で入ってくる社員にはいつも「君ら何やったって伸びるんだから、失敗も成功もいろいろ経験したら良いんだよ」って言ってます。

今のDMM、スマートコントラクト事業で働く面白さってどんなところだと思いますか?

この圧倒的なスピード感について来られるなら、飛躍的に成長できますよ。この経験があればどこでもやっていける、他では感じられないくらいの経験が待っている。何度も言いますが、この事業には前例がないので、間違いなく大変です。大変だけど、その中でも面白いことを見つけて、それを楽しめるかどうか! 「やりたい」って手を挙げてくれたら、私は「やってみよう」って言うよ!
「これがやりたい」という一貫した思いを持った人なら、この会社には多様な事業があるから、きっとどこでも通用しますよ。逆に、待っているだけじゃダメです。「コレがやってみたいです、最後までやりきります」って言える人には最高に楽しい会社だと思う。そういう人、待ってます!

ありがとうございました!

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